校章

三種の神器の一つとされる八咫鏡(やたのかがみ)の中に校名の文字を配す。明治45年制定

校長

富成 健太郎

児童数

全校児童数 44名

※校長、児童数は令和6年度4月のデータです。

沿革

令和5年 校庭トイレの改修。
令和4年 学友林遊歩道の整備,修繕。
令和3年 GIGAスクール構想により一人一台タブレット導入。
6月~11月 6年生が、小野子人参クラブのご指導を受けながら小野子人参を学校の畑で栽培し、地区文化祭で販売。
5月~7月 ABNふるさとCM大賞に4年生が神之峰を中心に歴史の里として上久堅を題材に映像を制作し、応募。
6月 信濃毎日新聞社、第14回信毎小中学生作文コンクール小学生高学年の部で、最優秀賞。
5月、10月 わんぱく相撲春季大会で5年女子個人の部で小結、4年男子団体の部で準優勝。同秋季大会で5年女子個人の部で小結。
5月 飯伊陸上競技大会で6年女子100mで5位、5・6年女子ジャベリックボール投げで2位、5・6年男子ジャベリックボール投げで5位。(県大会出場)
平成30年 4月 大型電子黒板、タブレット端末などICT機器が導入され、授業での本格的な活用が始まる。
 6月~11月 6年生が、小野子人参クラブのご指導を受けながら小野子人参を学校の畑で栽培し、地区文化祭で販売。
5月~7月 ABNふるさとCM大賞に4年生が神之峰を中心に歴史の里として上久堅を題材に映像を制作し、応募。
6月 信濃毎日新聞社、第14回信毎小中学生作文コンクール小学生高学年の部で、最優秀賞。
5月、10月 わんぱく相撲春季大会で5年女子個人の部で小結、4年男子団体の部で準優勝。同秋季大会で5年女子個人の部で小結。
5月 飯伊陸上競技大会で6年女子100mで5位、5・6年女子ジャベリックボール投げで2位、5・6年男子ジャベリックボール投げで5位。(県大会出場)
平成29年 4月 大型電子黒板、タブレット端末などICT機器が導入され、授業での本格的な活用が始まる。
平成29年1月 合唱アンサンブル発表会 3年生以上の有志26名参加。「テルーの唄」で優良賞。
10月 長野県よい歯の学校表彰で、最優秀校を受賞。
8月~12月 3年生が人形劇「白おうさまと黒おうさま」に取り組む。人形劇フェスティバル参加では、物語の原作者 こすぎさなえ先生が見えられ交流した。また、長野朝日放送の取材を受け、当日夕方のニュースで取り上げられた。上久堅を学ぶ会方言部会の方々のご指導を受けて上久堅歌の祭典、上久堅敬老会では方言版を上演。
5月、10月 わんぱく相撲春季大会で3年男子個人の部で大関、3年女子個人の部で小結。同秋季大会で6年男子個人の部で関脇。
平成28年 5月 飯伊陸上競技大会で5年女子100mで4位、6年女子100mで4位。(県大会出場)
平成28年1月~3月 一人暮らしのお年寄りへ、絵手紙(1、2年)と鉢植えの花(4年)を贈った。
1月 下伊那合唱・アンサンブル発表会に3年生以上児童16名参加。二部合唱「永遠のキャンパス」で優秀賞。
8月、11月 3年生が人形劇「ねずみのすもう」に取り組む。人形劇フェスティバル参加、上久堅を学ぶ会方言部会の方々のご指導を受けて上久堅文化祭では方言版を上演。
5月 日曜参観日にPTA・公民館との共催講演会を実施。土曜笑学校の皆さんによる落語に多くの保護者、地域の方がみえた。
5月、10月 わんぱく相撲春季大会で5年生男子個人の部で関脇、同秋季大会で3年生女子個人の部で大関、5年生女子個人の部で小結、5年生男子個人の部で小結。
平成27年5月 飯伊陸上競技大会で4年女子100mで1位、5年女子100mで4位(県大会出場)、6年生女子100mで4位(県大会出場)。
平成26年12月~平成27年 2月、3月 一人暮らしのお年寄りへ、絵手紙年賀状(1、2年)とパンジーの鉢植え(4年)、お楽しみカレンダー(全校)をつくって贈った。
1月 下伊那合唱・アンサンブル発表会に有志で参加予定だったが、インフルエンザ警報のため発表会が中止。上久堅公民館主催の新春フォーラムにて歌い、地域の方々に聞いていただく。
平成26年 8月、12月3日、12月21日 人形劇フェスタにて、3年生が「9ひきのねこ」を上演。また、人形劇は、越久保いきいき教室や公民館のクリスマス会でも上演した。
11月 日曜参観日にPTA・公民館との共催講演会(人権教育)を実施。「地域で向き合う満蒙開拓の歴史」~むかしあった戦争のお話~を、PTAと全校児童でお聞きした。
11月 体育館屋根の雨漏り防止のため改修工事が行われた。
10月 わんぱく相撲大会 4年生の男子の部で横綱、6年生男子の部で小結となる。
9月 長野県よい歯の学校 最優秀賞受賞。
5月~7月 地域の方からクロメダカをいただき、孵化した稚魚をメダカ池へ放流。
5月 飯伊陸上競技大会で3年生以下女子60mで1位になった。
1月 長野県みどりの基金理事長賞森林環境教育推進の部『ふるさと森林づくり賞』受賞。
平成25年12月 一人暮らしのお年寄りへ、絵手紙年賀状とカレンダーをつくって差し上げた。
11月 郡市連合音楽会に全校児童で参加。
9月 台風18号による雨漏りの被害が発生。
8月 長野県よい歯の学校 優秀校受賞。
6月,7月 木育学習でステージひな壇及び、メダカ小屋に学習テーブル設置。
平成25年6月 はじめての3校合同修学旅行を実施。
平成24年 6、10、12月 講師を地域の皆さんから公募し、公民館と連携したクラブ活動を行う。
12月 メダカ池の改修工事を行う。
10月 SBCこども音楽コンクール(伊那大会)に参加し、かんてんぱぱ賞受賞。
8月 「水泳納めの会」に換えて、「水泳参観」を2日間開催する。
7月 小中連携・一貫教育の事業として、竜東中学校区「語り合う会」が行われる。
平成23年12月 保護者、地域の皆さんによる読書ボランティアが始まる。
10月 5・6年SBCこども音楽コンクール(伊那大会)に参加し、かんてんぱぱ賞受賞。
5月 プールの塗装工事が行われる。
平成22年9月 全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞2010)より長野県優秀校として表彰される。
7~9月 東海地震に備えて校舎の耐震化工事が行われる。
平成21年12月 上久堅交通死亡事故ゼロ10000日達成住民大会開催。全校の交通安全の標語を披露。
8月 合唱クラブ 合唱大会(NHKコンクール)県大会(岡谷カノラホール)参加。銀賞受賞。
5月 第1回ふるさと子ども夢学校1泊2日(5・6年)参加 7月・10月にも1泊2日にて実施。
平成20年10月 学校環境美化モデル事業として「緑と水の森林基金」の助成を受け、メダカ池の整備事業を実施。12月披露完成式典を挙行。
8月 校庭遊具新設(滑り台・雲梯・鉄棒)と修理(吊り輪・ブランコ)。
平成19年2月 「総合学習発表会」を初めて開催、70名の参加者があった。
18年9月 4・5年生「放課後ひさかた教室」で「たんぽぽの研究」「米づくり」を発表。
9月 5年生が小川路峠のお話をもとにして「ジャンボ紙芝居」づくりに取り組む。
17年11月 下伊那視聴覚・情報教育研究大会、3年算数と5年体育を公開。
9月 学有林活動「竹を楽しむ」竹筒の飯ごう炊さん、竹とんぼづくりの実施。
6月 映画」撮影監督「長沼六男」さん講演会を三者共催で実施。
16年12月 卒業記念土俵完成、奉納相撲。
2月 飯田子ども環境会議に5・6年生8名が出席、事例発表を行う。
15年11月 5年生竹炭作り。
9月 「ごみポイ捨て禁止」看板を、4・5・6年生が描く。
1月 県学校林活用コンクールで「県知事賞」受賞。
14年10月 コンピューター教室のパソコン、新機種に入れ替え。
3月 外国人留学生とJICA関係職員が来校。(その後毎年交流)
13年11月 米山茂人さん寄贈のブロンズ像「春の詩」の除幕式。
10月 メダカ池の観察小屋の屋根の完成。
8月 人形劇フェスタで、4年生が上演する。(その後はクラブが上演)
2月 児童会冬祭り(保育園児との交流)開始。
12年2月 児童会夏祭り(地域のおとしよりとの交流)
11年12月 信濃毎日新聞本社論説委員が、「学友林と環境教育」というテーマでの社説用の取材に来校。
11月 全校児童で学友林の整備作業。
10年4月 アジサイ300本を本校庭土手に植樹。
3月 学有林開山式。
9年10月 校地裏の土地(2,764㎡)を、学友林として市に買い上げてもらう。
6年6月 「上久堅みどりの少年団」結団式。
5年3月 ブロンズ像「ひだまり」の除幕式。
4年10月 SBCテレビにて、本校のメダカの学習を放送。
2年7月 伊勢市との交流。
昭和58年6月 新プールのプール開き、初泳ぎ。
54年3月 体育館・特別教室棟の竣工式。
51年11月 新校舎本館校舎の竣工式。「50年後に開口」のタイムカプセルを埋める
50年11月 開校百周年記念式典を挙行。
39年4月 飯田市立上久堅小学校となる。
25年 学友林設置が村議会にて決定。
23年5月 PTA発足。
22年 新学制実施により、上久堅国民学校を上久堅小学校と改称。
16年 学制更改により校名変更。上久堅国民学校となる。
大正14年 簡易水道が完成し、飲用水・防火用水が校内に通水。
元年 校章・校訓・校歌を制定する。
明治34年10月 上久堅尋常小学校を開設。
6年7月 興禅寺本堂を借りて校舎とし、「親民学校」とする。