11月28日 福祉協議会のご協力のもと
1~4年生は手話,5・6年生は車いす体験を行いました。
■いろいろな言葉や思いを手話で伝え合うと互いに笑顔が生まれます。
こうやって,人との関わりの大切さを学んでいけます。
■車いすでは思うように進めなかったり,思った以上に腕の力が必要だったりと
車いすを操る難しさを体験できました。
共生社会とは,障害のある人とない人が具体的に接し関わりあう中で,
全ての人の尊厳が守られる社会。
そんな担い手になっていけたらいいでね。
手話講師片山さん,車椅子ホッケー日本代表主将熊谷さん ありがとうございました。